• 吉村 聖一

お前だからできたんだろって思われないようにしないといけない

おはようございます。

長く続く膝や腰の痛みで疲労している方,

痛みを持っている方,少し暑くなってきたので体調を崩さないようにしましょうね。


お前だからできたんだろって思われないようにしないといけない


7月28日(日)に名古屋セミナーコンテスト34回がありました。

下は35回の案内もあります。

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僕は33回のセミナーコンテストに参加し見事に大敗。

本当に悔しい思いをしました。

セミナーコンテストとは

今後セミナー講師を目指したい方の登竜門的なコンテストです。

経験年数2年以内,セミナー登壇回数が20回未満の方が参加できるんです。

本当にマニアックな職種の方が参加されるようになりました。倉庫管理を仕事にしている方とかも発表されていて普段であれば絶対に知らない世界を知ることができ貴重な体験となります。

僕は33回大会の8秒ではもちろん「慢性疼痛」について発表をしたんですね。流れはこうです。

①自己紹介:総合病院の理学療法士でした

②自分が慢性疼痛になりました

③克服しました。そのノウハウがわかりました。

④だから皆さんにお伝えします

⑤痛みは脳の問題があるんだよ

⑥脳をリフレッシュさせると改善するよ

⑩だから20秒幸せなことを考えようね

です。会場全員で20秒間ひたすら幸せなことを考える練習をしたんです。終了後のフィードバックでは「神秘的なことができた」「新しい体験ができた」という意見もありましたが,「実際それでどれだけの人が改善下の?実績は?」という質問が多くありました。

10分で全てを説明することもできませんが,観客に「おお!そうか!脳が幸せになれば痛みも改善になるのか!すごい!必ず朝幸せを考えよう」と参加者の意識を変化させる必要がありました。しかし,3月の私には気持ちを変化させる事ができなかったんです。では,どうやったら「やってみよう」と気持ちを変化させる事ができるのか?方法は沢山あると思いますんが3つにまとめてみます。


1,実績:やはり脳をリフレッシュさせたから痛みが改善したという実績が少ないんです。疼痛学会でも瞑想・マインドフルネスを中心に痛みを改善させたという発表は非常に少ない。治療メカニズムは正しくとも「やってみよう」となる実績が明確にならないといけない。


2,具体例:こんな患者さんがいてコツコツメンタルを改善させたら,ものすごく痛みが改善したんです。という具体例が必要。しかし,現場ではそれだけでアプローチしておらず,関節を動かしたり運動を指導し痛みの改善をしている現状がある。そのため,何で一番痛みが改善したのかわからない。


3,「お前だからできたんだろ!」って思われないようにしなければいけない。:これ重要です。10分セミナーはかなり時間が短い,そのため細かな補足説明を行うことができない。色々経験して悩んで最終的に痛みの克服ができたストーリーがあったとしても,「理学療法士で運動ができてポテンシャルが高かったら克服できたんだろ」って思われてしまったら,20秒間幸せなことを考える実技をやったところで何も効果がありませんね。



結論となりますが,セミナーは「これなら自分でもできそうだな」って相手に思わせる必要があるんです。なので,「痛みを克服したんだぞ(えっへん)だから俺の方法を聞いてくれ!!」では何も伝わらないんだと思います。むしろ「俺は凡人です。そして骨折もしてて弱い人間です。でも,そんな自分もこうやって努力したら改善するんです。そして周りも改善したんです。決して特別な人ができる方法ではないんです」と弱い自分をさらけ出して説明したほうが共感を得ることがきそうですね。


本当に僕は凡人です。


そんな人間が総合病院にいても埋れてただの機械人間になって人生終わりでした。


きっと凡人でも努力すれば僕の方法で痛みを改善させることができる人がいるはず。



そのために僕はセミナーを続けます。

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