• 吉村 聖一

サルコペニアの計算をしてみた


サルコペニアとは

高齢期における

骨格筋の萎縮と

それに伴う

筋力低下を表す造語である。






サルコペニアの基準とは何か?

サルコペニアの定義は成人(18〜40歳)におけるSMI(骨格筋指数)の平均から2標準偏差以下に達した場合とされている。

カットポイントは


男性が7.26kg/㎡


女性が5.45kg/㎡


と報告されている。


私がBIA(筋肉を量を測れる機械)を使用し


SMIを確認すると


8.7kg/㎡となっている


標準より上だが,


私は筋肉が多いタイプだと思っていたが


男性平均の7.26kg/㎡と


それほど差がないので少し驚いた。


どうやら👆は海外の指数のようだ


そうだろうね。。。


日本人の参照値は


男性が6.87kg/㎡


女性が5.46kg/㎡


となっている。


この数値なら少し納得できる。


ただし


筋肉を計測する機械は


300万くらいするので


一般の人が


簡単に計測できるものではない


何かいい方法がないかと


調べると


SMIの計算しきがあるようだ。


男性の場合


SMI(Kg/㎡)=0.326(BMI)ー0.047(腹囲)ー0.011(年齢)+5.135


という計算しきのよう


私の場合で式に当てはめてみた


BMIが22.5


腹囲が72㎝


年齢が37歳


7.335ー3.384ー0.407+5.135=8.679


SMI=8.679となった


BIAで計測した数値が8.7kg/㎡だったので


計算しきと


0.021の差しかなかった!!


これは驚きだった。


女性の式は男性とは少し違い


SMI(Kg/㎡)=0.156(BMI)ー0.044(握力)ー0.010(腹囲)+2.747


という計算式になっている。


これだけの誤差であれば


十分現場でも利用できるレベルではないだろうか


サルコペニアの予防対策ツールとして


使用できると考えた。


50歳以降から


骨格筋量の減少は


毎年1〜2%程度になる


特に上肢より下肢において著しいようだ


筋肉の種類では


筋力を素早く発揮する筋パワーも


加齢に伴い低下する。


早い筋肉は


タイプⅡ繊維とも言われている


筋パワーの低下は


階段昇降や歩行などの


日常生活動作能力と関連し


転倒回避能力にも繋がっている。


高齢者において


骨格筋は大切とされている。


骨格筋が少ないことが


別れば


要するに転倒や怪我の


元になることが容易に把握できる


では,


その骨格筋をどのように


改善させれば良いのか?


この問題は


その人の


生活習慣であったり


痛みがあり運動できない


仕事が忙しい


食欲がない


など様々な原因があると思う


その原因を


評価しサルコペニア


フレイルといった


虚弱体質にさせない


「予防」も


私が目指す


「多くの方が痛みなく最後まで自分の好きなことを続け,毎日楽しんで生き続けること」


に近づくと思っている。


行動行動












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