• 吉村 聖一

フレイルを予防する



過去のブログでは


フレイル(身体の虚弱)になると


要介護状態になりやすい


そのフレイル状態に


①身体的フレイル


②社会的フレイル


③精神神経的フレイル


①から③のフレイルがあり


身体的フレイルの中には


運動器の機能低下によるロコモティブシンドロームがあり


そのロコモには


サルコペニアという筋肉の萎縮があると説明していましたね。👇

https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/press_seminar/report/seminar_02_04.html

👆サイト参照


そして,


フレイルや


ロコモ


サルコペニアに対して


栄養


運動



それぞれ


効果が期待されていますが


エビデンスレベルとしては低く


医療介入によって


改善すると


胸を張って説明することは難しいようです。


ですから,


フレイル


サルコペニアになってから


治療介入するのではなく


事前に介入することが


非常に大切だと


周囲が認識するようになりました。


ただし,


片っ端から予防が


大切だと考えて一気に行動してしまうと


好きでもない運動を無理して行う


好きでもない食べ物を無理やり食べる


好きでもないリラクゼーションを無理やり行う


このような無理やりが


逆にストレスになってしまう方もいるようです。


そのような方々には


本当であれば


教育を通じて


興味を持ち


少しずつ改善しようとなれば良いのですが,


現代は


痛みが出てから


症状が悪化してから


障害が出てから


「ああ,予防しておけばよかった・・・」


と嘆くパターンがほとんどです。


人は習慣化されたパターンが


出来上がってしまうと


そこから変化することを嫌ってしまいます。


不規則な生活をしていても


それがパターン(慣例化)してしまうと


それが心地よいパターンにもなってしまうのです。


いきなり医者や療法士が


「規則正しい生活をしなさい」


と言っても


全く心に響かないのです。


人間は痛い目


失敗


苦悩を感じた時に


生活を見直そう


と考えることが多いのです。


人は痛みを味わって成長する。


これは


病気だけではなく


人生そのものにも当てはまると思います。


日本は


戦争に負けて


国民全員が


ものすごい苦しみを味わったので


ここまで成長することができたと思いますし,


有名な社長や芸能人も


1度や2度は地獄のような辛い経験を得て


有名になっています。


人は辛いことを味わうことで


成長するのだと思います。


ただし,


辛い状態に依存し続けてしまうと


精神的・肉体的に崩壊してしまいます。


痛みが何ヶ月も続く慢性疼痛や


交感神経系が活発に働きすぎた挙句


神経が疲弊してしまい


抑うつ状態になってしまう人がいます。


成長も大切ですが,


心身を壊してしまっては


元も子もないのです。


成長して


心と体を壊さないように


素直に自分に嘘をつかず


やりたいことを追求することが必要な時代となってきました。


嫌な仕事を無理やり続けて


老後に心身を壊し


寝たきり状態となっている


患者を嫌というほど私は診てきました。


そのような状態にならないように


私は


「予防は大切ですよー」と


地域コツコツ情報発信しています。


運動嫌い


食事不規則


生活習慣悪い


上記のような方にも


とっかかりとして


おすすめできるのは


予防としての漢方薬があるようです。


次回は


予防としての漢方とは何か?


考えてみましょう。


行動行動












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