• 吉村 聖一

予防に0円,なんとなくに300万



予防に0万,なんとなくに300万

昨日はがんについてブログ掲載をした。


死因はがんが多く


男性では4人に1人が


癌でなくなる計算だ。


人は病気や怪我をしたときの


入院費用の不安があるだろう


その原因の一つに


テレビCMの影響がある


医療保険のCMを無意識に


見ているだけかもしれないが,


頭の中にはしっかりと


病気に対する不安が刷り込まれているのだ。


そして,


「医療はお金がかかるんだ,


念のために保険に入っておこう」


となる。



私も,入職してすぐ


保険屋に


「とりあえずなんでもいいので


何か一つ医療保険に入りたい


でよろしくお願いします」


と月5000円の保険に入った。


そもそも国民健康保険に


加入しているので


高額医療保障がある。


(だいたい9万以内の支払い,


差額は返金される)


実際昨年の12月に手術入院したが


高額医療保証を使用すれば


思った以上に


安く入院費用を抑えることができる。


では何と無く不安で


1ヶ月5000円の医療保険を


20歳から70歳まで支払うとする。


年間6万×50年=300万だ。


なんとなく,


300万も払っている。


繰り返すが


「なんとなく不安だから加入する」


というスタンスで保険に入っている。


万が一の保証として入るわけなので,


加入し安心感が得られるのは確かだ。


私は保険を悪いとは思っていない。


ただし,


何と無く不安な未来のために


300万払うが,


健康な体=運動器の予防のため


支払うお金は


0円の人が多いと思う。


痛くなってから


クリニックに行ってマッサージしてもらう。


という意識がまだ根強い。


痛くなる前に予防することは大切だ。


痛くなる前から


体の調整をしっかりできている人は


人生の後半も苦しむことがない


何よりも


楽しく働き続けるのだ。


65歳を定年と考え,


定年前から体を予防をしてきた人は


体の痛みが少なく


さらに運動器機能が良いため


定年後も働ける。


働いた分だけお金が入るわけだ。


しかし,


医療保険は不安で何となく


300万払っているが,


体のメンテナンスや


運動器の予防をしていなかった人は


65歳過ぎてから各所に痛みが生じ


働くことが辛くなり働けない。


年金も多くはないので


「これからもと体が悪くなったら


お金が必要になる」


と不安になる。


そして


金も使えないので人生を楽しめず


さらに不安が増す


という悪循環が待っている。


なんとなく不安に300万払っているのに


体を健康に保つための投資や


出資があまりにも少なすぎるのではないか?


と医療現場で私は悩んでいる。


しかし,


ファッションと同じで


ファッションに興味のない人に


ZOZOタウンの利用をお勧めしても


「めんどくさい」


「そもそも興味がない」


となるのと同じで,


運動器(骨・関節・筋肉)の予防のために


定期的なメンテナンスを


お金をかけてやりませんか?


と伝えても


服の例えと同じで


「めんどくさい」となるだろう。


予防の分野は興味を持っている人よりも


興味を持っていない人の方が多く


9割くらいの方が興味を持っていないだろう。


裏を返せば


ものすごい潜在性と


変化させる可能性がある


分野だろう


興味のない方が興味を持つための方法を


今後も学習する必要がある。



行動行動

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