• 吉村 聖一

基本的な原則を忘れない事が大切



成功や永続的な幸福を得るためには

基本的な原則があり

それらの原則を体得し,

自分自身の人格に

取り入れ内面化させる必要があるようです。

なんだか難しい言葉・・・。

要するに

何事にも

原則というものが

ありそれを基本軸として

働き続け

経験の中で

自分なりの成長・成功方法を

見出す必要があるのでしょう。

更に

多様性が問われるこの世の中で

自分のやりたい事を

やり続けていく事が

世の中のためになるでしょう。

「基本的な原則」

とはどんなものなんでしょうか?

有名な

「7つの習慣」

で言えば

1,主体的である事

2,終わりを思い描く事から始める事

3,最優先事項を優先する事

4,WIn–Winを考える事

5,まず理解に徹し,そして理解される事

6,シナジーを作り出す事

があります。

これも成功のための

原則だと思います。

基本的な原則を念頭に

行動する事が大切です。

私は

将来の日本人が安心して生活できるために

膨らみ続ける社会保障費を抑え

国民全体が痛みなく

楽しみながら働き続ける事が

できる社会に少しでも貢献していきたい

欲を言えば楽しく仕事をしたいと思っています。

前回

65歳から79歳の方で

1765万人が

健康的になり働く意欲があれば

働ける可能性がある事を

お伝えしました。

さらに

65歳以上で

271万人がサルコペニアとされています。

サルコペニアとは

「骨格筋量の低下と

筋力および身体機能の低下を伴う病態」

とされています。

サルコペニア

加齢(一次性)が原因だが

活動不足,栄養不足などによっても

発症する(二次性)ようです。

一次性の場合は

個人の細胞の問題や

ホルモン分泌低下や

ミトコンドリア機能障害などがあり

自分でなんとかしようと思っても

なかなか改善させることは難しいと思います。

運動不足,栄養不足などで発症する

二次性サルコペニは

活動させ,運動させることで

改善が可能と考えられます。

人によっては

二次性サルコペニアになる人間は

怠惰で怠け者で運動不足で

サルコペニアになってしまった人間

と認識してしまう危険性があります。

怠けていたからこうなったんだろ!

怠けてサルコペニアになって

病院に入院してきたなら

怠けていた分だけ

病院では必死で運動してもらうからな!!

覚悟してリハビリしろよ!!

と療法士が考えてしまったら

もう大変ですね。

7つの習慣の

5番目

まず理解に徹し,そして理解される事が

全く機能していませんね。

私が言いたいことは

本当に怠け者で

運動不足だったから

患者はサルコペニアになってしまったのか?

相手を理解しようと努力する必要があります。

私の患者で60代の方ですが

サルコペニア肥満でした。

性格や外見から

怠惰で運動不足で

サルコペニアになったのだろうと

考えてしまいがちですが,

相手を理解するために

話を聞いていると

20代の時に交通事故に合い

痛みを伴いながら

生活していた背景がありました。

痛みとサルコペニア

関係がなさそうですが

難しい言葉で説明すると

「慢性炎症の影響は骨格筋におよび

脂肪組織などで生成されたTNFα,

IL–6などのサイトカインは

骨格筋の各受容体を介して

NFkBを活性化し,骨格筋の

主要なタンパク分解系である

ユビキチンリガーゼを増加させることにより

筋分解を促進させる」

とあります。

簡単に説明すれば

慢性的な痛みは

サルコペニアを促進させる

のです。

痛みにより患者は

サルコペニアになってしまった可能性

があります。

となれば

痛みを緩和させる事が

やはり重要となるのです。

早期から痛みに対して

なんらかの対策をしていれば

サルコペニアを予防できたかもしれません。

このような考えに至るのも

7つの習慣のような

原則を念頭に

物事を考える習慣があれば

たどり着く事ができると思います。

大切ですね。

行動行動

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