• 吉村 聖一

定年制度が老後を苦しくしている?



フレイル

サルコペニア

運動器機能低下

要介護状態

健康的に暮らせるための

方法を

文献や現場で必死になって調べていると

人を大きく変化させているのは

仕事です。

生きて行くために

人は死ぬまで働くしかないのです。

ですから,

仕事は切っても切れないものです。

しかし,

その仕事によって

体を酷使し

60定年で定年した後

なぜかあっという間に

体の機能が低下して

リハビリが必要となる人が増えている印象があります。

私の中では

定年という

時代によって作られた

ルール(ゴール)により

人は生きていく気力を失い

体力維持ができなくなり

運動器機能の低下が起きやすいと思っています。

そもそも,

定年は

「年齢による差別」ということで

アメリカでは定年制が禁止されている。

イギリスでも2011年に定年制が法律により廃止した。

日本はいまだに60〜65定年制となっています。

最近は70歳まで頑張ったら

年金多いですよーとか

苦肉の策をやってますが,

いずれ限界がくるでしょう。

明治以前は多くの人々は

個人事業主だったようです。

しかし,重工産業が発展し

経営者に雇われる工場労働者が増加した。

重工業はハードな仕事が多く

ミスが許されません。

ヨボヨボな老人は足手まといになるので

若いうちにしっかり使って

あとは切り捨てたいのです。

そこから生まれたのが

定年制です。

その後,高度成長期時代は

会社組織として運営されることで

国自体の成長は右肩上がりでした。

日本は

特に家電などの産業

自動車産業を中心に成長しています。

しかし,現代は

中国や韓国など安く良いものを作れる

会社がかなり増えてきました。

日本は安さでは対抗できないので

色々と方向性を探すのですが,

単純なものを作る重工業では

機能を発揮していた。

会社というものが

素早く行動できない

重荷になりどんどん体力を失っています。

それでも

日本人の多くは

定年が人生のゴール

そうしたらバラ色の人生が待っている。

と天国があるかのように考えている人が多い。

定年制度があるからこそ

仕事人間だった人は

本当は能力をまだまだ

発揮できるのに

定年後やることや生きがいをなくし

認知機能低下や

運動器機能低下を引き起こし

介護費用が必要となるケースになる方も多い。

これからの日本は

生涯現役社会に向かっていくようです。

すると,

フットワークの軽い

個人で仕事する人々がこれからも増えていくでしょう。

極論ですが,結局は死ぬまで

1,社会にとって優秀な人材になる

2,一人でもやっていける職業とメンタルを身につける

3,小さな会社という枠に固まらず,社会全体・世界全体を意識する

最後まで,

勉強し続ける必要があるということですね。


行動行動

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