
吉村 聖一
寝具も個別の時代
先日Bリーグの観戦をした際に
気になったことがある。
バスケもサッカーと同じように
ハーフタイムが15分ある
その時に
会場のスポンサーの宣伝がある
ASLEEP(アスリープ)CM「カラダを救え。/ボルダリング篇」(30秒)
ラップ調で
面白おかしく
体に合わせた
オリジナルのベッドを
作成できますよと
宣伝していた。
野球のフルスイングや
投球で有名な
稲村亜美さんもをモデルとして起用しているし
なかなか力が入っている。
FINEREVOという姿勢診断システムで
自分にあった最適なマットリスが
3分で決めることが可能なようです。
私はまだ体験イベント参加していないのですが
次回もこのブースがあった場合は
ぜひ試してみたいと思います。
バスケ選手にも
このマットレスを提供しているよう。
ちなみにこのマットレス
なかなか値段が表示されていないのがお分かりでしょうか。
きっと高いのだろうなーっと
思っていましたが
シングルマットレスで
一番安くて20万でした
これを高いと思うのか
安いと思うのか
人それぞれだと思います。
20万のマットレス
5年使うとしても
一日110円
1日6〜7時間人はベッドで過ごすと
考えれば
20万は
安いと考えるのか
高いと考えるのか
人それぞれだと思います。
ベッドも
個別性があり
オリジナルベッドを使用することで
深い眠り
疲労回復が
本当に得られるのであれば
今後ますます
画像解析や
筋肉・骨関節などの
特徴に応じた
オーダーメイドのベッド選びが
主流になってくるかもしれませんね。
行動行動