• 吉村 聖一

慢性疼痛は家族と協力して改善させよう



長く続く膝や腰の痛みに悩んでいませんか?

と私は問いかけ

セミナーを実施しています。

セミナーに参加してくださる方は

悩んでいるが

じっくり相談してくれる場所がない

マンツーマンで時間かけて対話したい

という方が参加されています。

一人で参加する方もいますが,

今回は自分の娘が長く続く痛みに困っていると

連絡があり

セミナーと個別相談を希望されました。

痛みがある娘さんは23歳

5年前に脳腫瘍があり

腫瘍を取り除く手術をされた方。

手術後数年良かったが

ここ最近

左手の痛み

朝起きるときに

「膝が痛い」

「足が痛い」

と痛みで起きれないことが続いていると

母親から相談がありました。

私は対面してすぐ

娘さんには知的障がいもあることを理解しました。

そして

どのような生活をしているのか

ゆっくりと話を展開しました。

すると

様々な問題点を聴取することができました。

・脳の手術後5年経過し病院の定期診察も卒業で良いとされた。

・就労支援先を転々としている

・娘は偏食や妙なこだわりがあり両親がいなくなったらどうやって生きていけるのか?

・この子にはどんな人生がいいのか?

などなど

痛み以外の

悩み=ストレスが大量に出てきました。

これからの人生を考えて

この子は

頑張って

就職して

働いて

一人でも生きていけるように

なってもらわないといけない!!

朝から足が痛いとか

辛いとか言ってたら

せっかく今行っている就労支援先に

いくことができず

また困まる事になる!!

と母親は困って心配されていました。

だからついつい

「頑張れ」とたくさん言ってしまうと・・・。

私は

娘さんに聞きました。

「Aさんの好きなことはなに?

教えてくれないかな?」

すると

「携帯,,,携帯ゲーム」

とのこと

私は「ゲームとか好きなことしている時って

足痛みがズキズキして気になることある?」

と聞くと

「ない」

とのこと

母親は

「ゲームやってるときは痛い,辛い言わないのに

就労支援先に行くときになったら痛いっていうのよ」

と私に教えて下さいました。

娘さんの痛みは少なからず

ストレスにより痛みが増幅している印象がありました。

どのように関わって行くべきでしょうか?

障がいのある娘さんが

ストレスの原因を理解して自己解決できるでしょうか?

このケースの場合は

家族のサポートや

私のような第三者のサポートが必要だと思います。

両親には

焦る気持ちはわかるが,

ストレスから慢性疼痛が悪化する方も

多く存在すること,

「頑張れ!!」と

強く言う

強く願うことで

言われた本人がストレス=体の痛みとして

捉えてしまうこともあることを

簡潔にアドバイスしました😁

最後に母親から

「このセミナーに来て私が少し楽になりました」

「もう一度優しく向き合っていこうと思います」

と母親からの一言

母親が慢性疼痛の原因を理解し

家族が共に協力しあって

娘さんの痛みを改善させようとする

小さな一歩が生まれたと思います。

そんなちいさなお手伝いができて

私は心がさらにポジティブになりました😁

これからも

ポジティブコツコツと

長く続く痛みで悩んでいる人々に向けて

セミナー活動を実施して行きます😁


今回の個人情報は

「どうぞSNSにご活用下さい」と

お二人から承諾を得てUPしています😁


現場からは以上でーす😁

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