• 吉村 聖一

払った保険料を取り返してやろうと考えていませんか?

最終更新: 2018年10月28日




私の目標

人々が健康的に75歳過ぎても

痛みなく元気に楽しんで働き続ける

社会をサポートする

が当面の目標です。

そのために

痛みを取る方法を学習している。

痛みは

生活習慣

怪我

精神衛生

不良姿勢

体重増加

筋力低下

持久力低下

免疫低下

先天性

疲労

など

様々な影響で生じる

そのちょっとした痛みから

様々な影響が関節や筋肉に影響し

人々は

どんどん

活動性が低下し

筋力が低下し

気力が低下し

意欲が低下し

循環機能が低下し

免疫が低下し

最終的には取り返しの効かない

状態に陥る。

その状態は

40歳以上のみなさんが

コツコツ支払っている

介護保険

要介護状態だとイメージしてもらっていいだろう。

入院患者の人で

よく

「今まで散々払うもの払ってきたんだから

使えるもの使わないと

もったいないわよね。

介護保険もらえるわよね?」と

質問してくる人がいる。

もちろんある程度障害があれば

申請は通るだろう。

申請が通って喜んでいる人がいるが

私から考えれば

要介護=死に一歩近づいた人間

と認識しています。

本当の要介護状態の人間は

現時点の

医療技術

リハビリ

栄養などでアプローチしても

一般状態に戻ることは難しいのです。

それはエビデンスレベルでも出ています。

私が今注目している

サルコペニア=筋肉が萎縮する病気も

完全にサルコペニアになってしまった人が

薬・栄養・運動介入しても

状態が改善したというエビデンスレベルは

非常に低いとなっています。



現時点のガイドラインでは

エビデンスレベルは非常に低い状態です。

ですから

普通は

要介護状態になった人間は

元の状態に戻ることは

ありえないのです。

しかし,

人間というものは強欲なので

払ったものは

取り返したろう!!

という精神で

保険をジャブジャブ使ってやろうと

行動します。

そんなことに知恵を働かして

努力して要介護度を高くもらおうとするより

要介護状態にならないように

運動器の予防を意識し

自分に投資して体を

メンテナンスしていただきたい。

予防というアプローチであれば



エビデンスレベルは低い状態ですが

推奨レベルは強く

サルコペニアを抑圧する可能性を秘めています。

要介護状態になってから

どうしようかと考えるのが

日本人の特徴だと思います。

この背景には

国民皆保険制度が原因となっています。

結局日本の医療は

病気や怪我をしても

高額医療費制度などがあり

大金を払う必要がありません。

自己負担が非常に安いのです。

相反する状態なのが

アメリカです。

アメリカは

怪我をして腕を骨折し

救急車に運ばれ手術をしただけて

200万くらいの自己負担があるのです。

国民の自己破産の6割

医療費が払えないために

自己破産しているのです。

ですから,

なるべく病院にかからないように

予防することへの

意識が高いのです。

だから

ジム会員数も

日本の10倍なんです。

運動する人が多いので

月額の費用も

1/10くらいになっているようです。

日本は

どんなジムも

だいたい一月

6000円くらいしますよね。

アメリカでは1000円と格安です。

しかし,

運動器を悪くすると

一回の手術で自己負担200万

日本とアメリカのシステム

どちらの方がいいでしょうね。

日本は格安で医療が受けられるという

安心が深層心理にあるため

予防普及が遅いのです。

でも単純に考えてみてください。

全くメンテナンスせず

乗り回してぶっ壊した車を

最終的に修理するより

こまめにメンテナンスして

壊れないように車を扱い利用する方が

どれだけ長持ちし

費用を抑えられることは明白です。

「でも保険料払っているから

払った分は取り返さないと」

と,いう人はいるでしょう。

そんな考えだから

医療費40兆円

社会保障費として考えれば

100兆円が年間必要となり

2040年には

190兆円が必要見込みになっているのです。

子供の出生率現在1.44です。

年々人口が減り

生産年齢が低下しており

税金を納付する人口が低下しているのに

社会保障費が

2倍になってどうすんの!!

「子供や孫は可愛い」

と言っている方々,

その子供や孫たちに

医療費・社会保障費という

莫大な負の負債を残してどうすんのですか?

今まで払ったものを

取り返してやろうの

精神をどうにかしてください。

できれば

介護保険なんて

使わないで

最後まで働いて

納税してやるよ!!

高齢者を舐めんな!!

という勢いを見せてください。

そんな高齢者ががたくさん増えて

頑張っている姿を

若い世代たちが目の当たりにしたら

「俺たちもビクビクして

将来不安だから貯金しようなんて

思わず。今ある金は自己投資として

使おう。独立して金を稼いで

死ぬまで働いてやる!!

人生の先輩が頑張ってるのに

自分たちも頑張らないでどうする!!」

と前向きになれると思います。

今の若者に元気がないだの

やる気がないだの

言っていますが,

はっきり言って

定年までは

会社にしがみついて

出る杭は押さえつけてやる。

働くと年金減らされるから

働かず

遊んで暮らそう

という既得権益にしがみついてる

大人たちの姿を目撃しているので

そりゃやる気無くなりますよ

そんな人間たちのために

納税する気力も意欲も低下します。

政治だって数の量では

高齢者に負けることがわかっているので

政治も高齢者優位の政策になることも

若者たちは知っている。

そりゃ政治への関心も失せますよ。

国民皆保険制度は

平等に医療を受けることができて

素晴らしい制度だと思います。

しかし,

その反面

予防をせず

体が壊れるまで仕事をし

定年したら運動せず

医療費をジャブジャブ

使いまくり

年金という既得権益にしがみつく人間を

大量発生させる状態になっています。

払った保険料を取り返してやろうとする

気持ちや行動は

将来ある子供たちを

借金地獄へ導き

苦しめることになる事を

理解してください



行動行動

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