• 吉村 聖一

漠然と耐え続けること


写真のように毎回痛みのある腰をだれかに見てもらいケアできればそれは最高だ。


だが忙しく働く方や家族を持っている方はなかなか時間を作ることができない。


腰痛体操はネットで調べれば腐るほど方法が出てくる。何を信じれば良い?


なぜ痛みが出てくるのか?


ヘルニアで半年前に手術をしたAさん


仕事内容は土建関係で


身体を酷使する内容


現場で身体を使ってなんぼの仕事だ,


手術後は腰の痛み・あしの痛みが軽減し


すぐ職場復帰をした。


リハビリでは自主トレの必要性については


一通り指導してもらったはず。


しかし,ヘルニア再発・・・。


手術という労力と費用・さらには痛みを受け


「本当に身体をどうにかしたい・・・。」


と切に思っている。


私は40分のリハビリの中で


必死になって


Aさんの問題点を探し


治療・アプローチしても


入院期間中は数回しか関わることができない。


勉強でも,


仕事でも


本当に大切なことは


「続ける」ということ。


ヘルニアは摘出したら


そのヘルニアがあった分の容量は減る・・・。


ということは


腰を支えていた素材が少し減ったということ,


なくなったものは


簡単に元には戻らない。


あるべきものがなくなれば


必ず歪みが生じるはず。


それは比較的早く症状として出る場合と


遅く出る場合がある。


症状が早く出る場合とは?


それは生活習慣や仕事が一番影響する


生活習慣で常に腰に負担をかける動作がある


仕事では重いものを運ぶ必要がある。


腰骨に負担がかかる動作は


繰り返し行うことで


必ず「痛み」が生じてくるだろう。


その痛みが引き金となり


姿勢が偏る


関節が動かなくなる


筋肉が硬くなる


と二次的な状況が生じる。


Aさんは


前回の手術後すぐに


土建の現場に復帰し


身体を酷使した。


そして,身体のケアをしなかった。


ケアをしなかった理由は


「忙しい」という意見と


「どうやってケアすればいいのかがわからない」


という厭世観たっぷりの言葉だった。


私の本心は


「では,私が定期的に指導・サポートしますね!!」


と伝えたい。


しかし,医療現場という


立ち位置にいることで


身動きが取れないことがある。


健康のセミナーを実施しても


全ての内容が


Aさんに当てはまる訳ではない。


本当であれば,1日の生活で


どの時間・どの動作が腰への負担をかけているのか


どのように荷物を運んでいるのかなど


徹底的に調べたい。


しかし,目の前にいるAさんは


手術直後であり,


腰に負担がかかる動作を行うことはできない


将来実施してほしい運動も実際に体験させるとしても


かなりソフト(低レベル)な内容しか言えない。


介護保険を持っていない人は


リハビリ難民


適当なクリニックでは電気と薬程度だ。


今働いている人が


国の為に必死で税金を収めていのに・・・。


「今後将来もお金が必要だ」


「子供たちのためには,お金が必要だ」


と体に負担のかかる仕事を


これからも無理をして続けて行くのだろう。


長期間労働の時代に突入した日本社会で


どうやって体を守って行くべきか


これから「予防」に対する考え方は


多くの方がテーマとするはずだ。


漫然と耐えつづけることで


年金がもらえる時代は


過去のこと。


これからは


「漫然と仕事を耐える理由」を考える時代だ


55定年は昔の話・・・。


75まで働く時代と考えたら


漠然と今の仕事をやりつづける自信


ありますか?


少しでも不安なら


第三者に相談する手がある。


一人で悩む必要はない


「痛み」の問題を共有することで


答えが1つと思っていたことが


1つではないことに気づくはずだ。


私でよければメール相談予約を


HPから受け付けさせて頂く。


行動行動






0回の閲覧

​活動拠点

​愛知刈谷市を中心に事業展開

Email: seiichi@pain-yobo.com

Tel: 090-7617-9119

訪問可能時な間帯:

Mon - Fri: 9am - 3pm 

​​Saturday: 7am - 9pm ​

Sunday: 7am - 9pm

​その他お問い合わせはこちら