• 吉村 聖一

理学療法はマッサージできません


長く続く膝や腰の慢性疼痛でお悩みの皆様。お疲れ様です。もうすぐお盆が来ますね。


僕はもともと介護福祉士を8年やっていました。8年のうち4年間は夜間の理学療法士養成専門学校に通っていました。国家資格を取得し10年の月日が経過しました。


現在は起業していますが,「患者を多くこなす」という技術・スキル低下を予防すべく午前中は整形さんで3時間だけリハビリの先生をしています。


理学療法士はマッサージできません

今日は少し理学療法士について説明しますね。

理学療法ってのは医者が患者に病名をつけて,リハビリ指示箋を書くことで,初めて理学療法(リハビリ)ができるんですね。しかし,患者さんの中には「自費でやっている治療院だとお金が続かないから,安くここでマッサージしてもらえるって聞いたから来ました」っていう人がいるんです。


はっきり言います。

理学療法士はマッサージをしません,

マッサージはちゃんとあん摩・マッサージ指圧師という国家資格を持った方の治療方法なんです。僕たち理学療法士はマッサージはできません。


情報不足の患者さんには丁寧に「理学療法士(リハビリ)はマッサージしませんよ。肩こり程度では普通リハビリもきませんよ」と説明しています。


現代は健康ブームになり,マッサージや接骨院,整体,カイロ,リラクゼーション,揉みほぐしなど様々なサービスが増えました。


患者さんからすると,理学療法士・柔整・あん摩などどれも同じに感じるでしょうし,どんな違いがあるのかわからないと思います。本当はしっかりと分かるように差別化し丁寧な説明と掲示をする必要があります。


正直マッサージに近い行為をしている理学療法士やクリニックがあります。その原因は「客取り」です。とにかくスケジュール一杯に患者の治療を行えば,20分1単位としてお金が手に入るのです。なので,クリニックなどの町医者は必死に「客取り」をします。そして,理学療法士の中には「まあ,ほぐしておけばいいか・・・」と考え治療している人間も多くいるでしょう。


まあ,なんで「ほぐしておけばいいか」になるのか?それはリハビリが20分という枠で決められているからなんです。時間で区切られるので,理学療法の仕組みやマッサージを行う場所ではない事実の説明をしていたら,あっという間に終了時間がきてしまいます。なので,「とりあえず横になってください」と言って患者を横にしマッサージに類似する行為を行っている療法士が存在します。


慢性疼痛治療で有名な日本リハ医学会専門医の木村 慎二先生(新潟大学医歯学総合病院)も疼痛学会で厳しく発言されていました。「理学療法士で患者を揉んでいる人がいる,患者を揉むな!運動に導く指導が理学療法士の役目だ」と。


本当にその通りです。

理学療法士はマッサージしない・できない。


私は訪問コンディショニングpain yoboではコンディショニングをしています。なので最終的には運動の定着・継続を目指し。


マッサージを受けなくても良いからだ作り。


100年生き活きと生活できる身体づくりを私のMissionとして行動しています。


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ポジティブコツコツとやって行きましょう。

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