• 吉村 聖一

痛みを放置してはいけない5つの理由



関節に痛みがあることで


どのような問題が生じるかみなさんご存知でしょうか


今回は「痛みを放置してはいけない5つの理由」」で


問題をピックアップしました。


テーマの痛みは「関節の痛み」が中心となります。


それではよろしくお願いします。



放置してはいけない 理由1
痛みは他の関節を悪くする

痛みのある関節を使うと


さらに痛みが出てしまう・・・。


辛いですよね。


対策としてはみなさんが選択してしまうことは


痛みのある関節を使わないようにすること


だと思います。


例えば右膝が痛くなったら


左足に体重を多くかけて生活しますよね。


少しの期間であれば


何も問題はありません,


しかし,その手段が長期間続くと


左足に疲労が蓄積し


関節の動きが悪くなったり


関節がすり減ったりして


左足までもが痛くなるので


注意が必要なのです。




放置してはいけない 理由2
関節自体の動きが悪くなる

痛みのある関節は


動かす=痛い


となっているので


動かさないようにします。


これも


しばらくの間であれば


何も問題ありませんが


長期間動かさないと


関節自体が硬くなるのです


一度硬くなってしまうと


そこから関節の動きを改善させるのに


多くの時間が必要となります。


ストレッチで


痛みが生じてしまうと


関節は「また痛みが出た!!」と勘違いし


筋肉を固めてさらに硬くなろうとします。


どんどん関節の動きが悪くなるので


関節としての機能が失われてしまいます。



放置してはいけない 理由3
筋力が低下してしまう

理由2から続きますが,


関節の機能として


「筋力を発揮する」があります。


走る・ジャンプするなど


力がいる場面では膝関節や足関節は重要です。


関節の動きが低下していると


筋力が発揮できない状態となるため


少しずつ筋力低下が始まるのです。


膝関節の筋力低下では


階段の上り下りや


正座からの立ち上がり動作で


痛みが生じやすくなるです。


痛みの出る理由としては


やはり筋力が低下し


関節を支えることができないので


骨と骨が強く圧迫され


痛みが生じてしまいます。



放置してはいけない 理由4
慢性的な痛みになる

関節に痛みが毎回生じると


関節の動きが悪くなり


固定的になります。


固定的ということは


筋肉が動かないため,


血液の循環が低下します。


血液循環は体の毒素を洗い流し


新鮮が血液で細胞に


栄養を与える役目があります。


循環悪くなることで,


組織に栄養がいかず


筋肉は柔らかさを失っていきます。


最終的には硬さのある筋肉が出来上がり


これを「筋硬結」とも言います。


そこには痛みが生じやすく,


痛みが持続して脳に届くと


慢性的な痛みを常に持ってしまうことがあります。


神経因性疼痛や慢性疼痛とも言われます。


この痛みになると,


薬や運動といった方法を持ってしても


なかなか痛みが消失させることが難しくなります。



放置してはいけない 理由5
寿命が短くなる

1〜4の理由からご想像できるように


関節の動きが硬く悪くなり


痛みが続くことで


活動量自体が低下します。


今まで当たり前に行っていた歩行ですら


大変な状況になると


一日に必要な運動量を獲得することができません。


これも数日であれば良いのですが


長い期間となると,


筋肉がやせ細り


循環が悪くなり


心臓に負担が生じる。


運動量が少ないので


カロリー消費ができず


糖尿病などの内科的な疾患が増える。


最終的には


全身が虚弱な体となり


家の生活ですら困難となり


最終的には転倒し股関節の


骨折を引き起こすリスクが高まります。



以上5つの理由です。


結局は「痛みの予防」が大切ですね。

引き続き予防を心がけましょう。


行動行動



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