• 吉村 聖一

痛みを緩和させる5つの基本

最終更新: 2018年9月25日



37歳の療法士,
痛みに悩まされた私の話を聞いてください

私は10年前足首の靭帯を


ボランティアで切った。


当時はまだ27歳,


理学療法士の資格を取得し


体の治療をする職業になるのだから


体のメンテナンスなど


余裕だと思い込んでいた。


しかし,現実は甘くなかった。


10年経過し


痛みが増悪し


足首だけでなく


背中まで痛みが


蝕む状態となり


1日の仕事にさえ


支障が出てくる始末。


2017年から1年をかけて


痛みを取る挑戦を始めた。



1年間を振り返って


この1年間試行錯誤しながら


体の調整やトレーニング,


または装具を使用するなど


痛みをどうやってとるのか考えた。


私の場合は


右足関節の靭帯が切れ


足首が不安定。


手術をすれば手っ取り早いのかもしれない,


手術は色々とリスクが伴う。


手術により


足関節がひどい状態となった人も診てきた。


また,保存療法で生活している方もたくさんいる。


私は理学療法士として


保存療法で痛みを緩和させようと


決意した。


約1年も費やしたが


背部痛と足関節疼を0(ゼロ)まで


一時的に緩和させることが可能となった。


その方法は,


当たり前なことだが,


その「当たり前」がものすごく大切だ。


身をもって実感・理解することができた。


「背中の痛みをとってやる!!」と決意し


継続した結果


答え:背中の痛みは一時的になら取れる!!


率直に痛みは取れる。


痛みは取れる。


痛みのある箇所の


「動き」と「循環」を改善することで


痛みは緩和する。


痛み固さがある関節の動きだけではなく,


5つの基本を必ず獲得し


継続して実施する必要があります。


5つの基本とは
  1. 関節の可動域(動き)を拡大(良くする)させること。

  2. 筋力を強化すること

  3. 筋持久力を強化すること

  4. 協調性を強化すること

  5. 調整運動(自主トレや疲労回復方法)を獲得すること

👆の5つが非常に大切だ。


取り組みから学んだこと 


ブログを書き始めた当初から


様々な方法を取り組んだ結果。


この基本を軸に


トレーニングやエクササイズを継続したことで,


痛みは10段階で0まで


緩和することが可能となった。


ただし,


現在は「一時的に」痛みを0にさせることが可能なレベル。


やはり,体を使う仕事をしているので,


足腰に負担が生じる。


疲労が蓄積すると


痛みへと変化するため,


こまめにメンテナンスすることが


大切となる。


では,実際に


基本の1〜5のトレーニング&メンテナンスを


どのような時間スケジュールで実践しているか


説明する


     4:00 起床

     4:10 足関節のストレッチ(基本1)

     4:15 ランニング(基本2.3.4)

     4:50 調整運動(基本5)

     5:00 朝の準備 

     6:00 ブログを入力

     7:00 運動器について学習

     8:00 出勤

     9:00 臨床実施

          疲労に応じて(基本1)

 12:00 昼

 17:00 疲労に応じて(基本1)

 19:00 夕食

 20:30 基本1.2.3.4.5

 22:00 就寝


基本的に夜のトレーニングは


ヨガやピラティスに近い運動になる。


今までストレッチに対して


「筋組織を破壊しパフォーマンスを下げる」


と強く思い込んでいたが,


自力で可能な範囲の


ストレッチであれば組織を破壊することなく


関節の可動域を拡大させることが可能だ。


ストレッチで組織が伸張され


循環の改善に繋がる。


結果,最終的に痛みが取れる仕組みだ。


私の場合は


10年間


患者の痛みを取る方法と手技を追い求め


鍛錬を積み重ねていたが,


正直,自身の体のメンテナンスは怠っていた。


恥ずかしい話だが,


安易な薬やコルセットまたは装具で


なんとかならないか試した時期もあったが,


劇的な効果は期待できなかった。


5つの基本を継続する


強い意志と意欲があれば


必ず痛みを緩和させることができる。


そして,


やりたいことを長く続けることができる。


痛みの緩和に成功し次に目指すこと

5年前10kmマラソンで


足首・股関節に疼痛が生じて走れなくなった。


本当に苦い経験だった。


これも5つの基本を実施せず


己のメンテナンスを怠ったせいだ。


来年2月に


私は42.195kmフルマラソンを挑戦する。


5つの基本を継続の効果を検証するためだ。


まとめ

5つの基本を行うことで


背中に生じる痛みは緩和させることは可能。


ただしメンテナンス・トレーニングは


必ず習慣化させる必要がある。


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