• 吉村 聖一

親父との語らい


お盆で帰省している。


BBQをしながら


最後は親父2人と将来について


語ることとなった。



実家では涼しい環境でBBQができる。


今住んでいる愛知では


クソ暑い河川敷や


公園でわざわざ許可をもらって


BBQをしている。


人間は


火とともに生活してきたはずだ


木が燃える様子を眺めていると


次第と心が落ち着く


今回もお酒が進むと


親父との会話内容も


将来の仕事について


自然と話がシフトする。


親父も某通信会社に入職し


平社員のままで


早期定年退職した。


平社員だった理由は


私はわかっている。


「人の上に立ちたい」


「高給取りになりたい」


といった欲がないからだ。


そして,仕事量と同じ量で


「趣味」のDIYを行っていた。


私が小さい頃の記憶は


田舎の畑を


親父がブルドーザーで平らにし


ショベルカーで井戸を掘り


丸太小屋を作り工具を整え


週末の時間だけで


家を一人で作っている姿を思い出す。


一人で一から家を作るとは


非常に手間暇がかかる内容だが


全て一人で行った。


木を切り加工し積み上げる


さらに失敗は許されない


今の私だったら


とてもできない,


ただ当時の親父は


仕事以上に


自分の家を一人の力で作ることが


楽しく


究極の趣味の時間だったのだろう


それだけの労力を


家つくりに使っていたので


趣味がなく


仕事のみ実施している同僚とは


根本的に生き方が違ったのだろう。


しかし,会社は


仕事に専念し従順な人間を重宝する。


30年前は


仕事に従順な人間が


仕事のみこなしていけば


無事に定年退職を迎えれたのだろう。


その考えが現在も適応されるだろうか?


答えは限りなく「否」だろう。


ただし,私が勤務している職場は


かなり安定している。


我慢して仕事のみに集中していれば


問題なく定年退職はできるだろう。


無事定年退職するためには


職場が求めることを


従順にこなしていけば良い。


しかし,


定年退職した時の


姿を考えてみよう。


「本当に好きなことをやって

最高でした!!」


となっているだろうか?


さらに定年退職後から


好きなことをやって


稼いで生きていけるのだろうか?


BBQしながら親父がいう


「俺ももう少し若かったら


体力がもっとあった


やりたいことがもっとできたはず」



週末の時間は何よりも優先して


DIYに時間を使っていた親父が


まだまだやりたいことを


語るということは


好きなことをやれば


新たな発見や経験があり


もっとやりたいことが


見つかってしまうということだ。


好きでもない仕事を


無理してやり続ける時代は終わりつつある


むしろ,


好きなことをやり続けた方が


より成長するし


他者との差別化ができ


それが稼ぐという事につながるだろう。


挑戦がない職場にいる方


淡々と仕事をこなす方


長い人生を楽しむためには


好きなことを


どんどんやり続けるといいだろう


行動行動













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