• 吉村 聖一

認知症1300万人社会を生き抜く




医療 や 年金 と 合わせ た 社会保障 費 は およそ 32 兆 円 と、 国 の 予算 全体 の 3 分の 1 近く を 占め、 国 の 財政 を 圧迫 し て いる。

今後はさらに貧困ビジネスが加速する。


国から許可されている


民間の有料老人ホームに払う費用を


捻出できる家庭は


基準を満たした施設で


適切な介護を受けられる。


施設を増やしても


介護職員の平均月収は22万だという,


その数値は全産業の平均月収と比べ


10万円以上も低い金額だ。


私も過去に介護福祉士で勤務していたが


手取りで14万とか普通だった。


通所型だったので


送迎が終わった18時から


施設の掃除を実施し


19時から会議と記録


通常で21時終わり


遅ければ24時は当たり前だった。


8時から出勤し21時まで働くのが当たり前


残業代はなし,


昼ご飯も食べながら


利用者の食事介護を実施指定ので


実際休憩時間はゼロだ。


実質13時間勤務だった。


月14万の給料だったので


時給計算では538円・・・。


学生のバイトより安かった。


10年前の話なので


少しは改善されたと思うが


正直


介護職は


ブラック企業だ。


やりがいを感じれなければ


大抵の人間は離職するだろう。


介護職員の離職率は16.7%と


依然として高い数値だ。


また,


介護で大変なのは


認知症だ。


2025年では


高齢者3657万人中


正常2343万人


軽度認知症584万人


認知症730万人


となり


認知症は1300万人もいるのだ。


これはなんとかしなければいけない。


リハビリをしていても


認知機能が低下した人の


運動器機能強化や


予防リハビリは非常に困難だ。


physical therapy(理学療法)は


薬・手術では強化することが難しい


「筋力強化」を得意とする。


しかし,


認知機能が低下していると


骨・関節に負荷を与え


筋力強化や筋持久力強化訓練を


行う必要性を説明しても


認知症の方は理解できない。


努力し継続してコツコツ身体を


メンテナンスし維持向上させる


「気持ち」が生まれない・・・。


そんな状態の人々が増え続けている。


2025年には


国民の9人に1人が認知症


65歳以上に限れば


3人に1人が認知症となるようだ。


「リハビリを頑張ろう」と


国や私たちが必死に呼びかけても


3人に1人は効果を


出しにくい状態となる。


となれば


認知症の予防だが


・若いうちから良質な睡眠時間を確保

・地域へのコミュニティ参加

・食生活やストレス

・アルコールを飲まないようにする


など様々な対策が取り沙汰されている。


kaigo.homes.co.jp


いまの流れは


地域在宅医療と介護を中心とした社会作りだ。


となれば


共働きの人間には非常に負担となる。


このような状況を


地域のサービスや


公共サービスでなんとか改善していく必要がある。


このまま,


「自分さえ良ければ良い」と


考える人間が増えてしまうと


地域在宅での生活など到底無理だろう。


やはり


「WE」=「私たちは」


考えで生活し行動していく必要がある。


常に


「私たちは」で考え仕事をする


「私たちは」で人間関係を形成する


「私たちは」でイベントに参加する


「私たちは」で地域で暮らす


「私たちは」で社会貢献していく


これができなければ


格差社会は続くだろう。


行動行動

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