- 吉村 聖一
超高齢化社会は怖くない!!!!

今流行りの
健康寿命や
介護予防
ダイエット
などなど
健康に対してかなり注目が
集まっている。
どれも
コツコツと目標を持って
楽しく毎日もしくは定期的に
運動や体のメンテナンスをすることが
大前提だ。
2025年には
少子化により東京ですら人口減少が進み
生産能力低下
日本経済が低迷すると
テレビで放送していましたが,
私は全くマイナスイメージを持っていない,
職場の後輩たちは
予防医療に対し
非常に懸命に学習している
ITの普及から
健康・医療に対する情報が
多くの人々へ拡散共有され
「周りがやっているから
自分も初めてみようかな?」と
意識する人が確実に増えてきている。
3人に1人が65歳以上の
超高齢化社会になろうが
3人に1人の定年退職者が
元気に健康で生きいきと
自分の得意なことを開花させ
引き続き生産的な活動を
実践してくれると期待している。
30年前の
「24時間戦えますか?」
という社畜の考えはもう時代錯誤!
今後は仕事の時間は
自分で決める!くらいの感覚で
多種多様に好きなことを
好きな場所,
好きな時間で働き,
ストレスと疲労を溜めず
長く楽しみながら
働ける環境へとシフトさせていく必要がある。
このブログを何らかのきっかけで
見ているあなたへ
65歳定年まで頑張ろう
という考えが少しでもあるのであれば
いますぐ
死ぬまで働いてやろう
に切り替えていただきたい
この考えで生きていくためには
現在の仕事という概念を
変化させていく必要がある。
精神・身体・時間を擦り減らしていけば
ボロボロになった状態で
65歳を迎えるだろう
そもそもこれだけ情報社会になり
世の中の情報を敏感に
拾っていく必要があるにもかかわらず
相変わらず会社は
8時間労働ですよ!
家に帰って
家事や育児したら
どこで情報収集や
自己研鑽・学習すればいいのか?
答えは・・・。
睡眠時間を削る
しかない・・・。
本当に不毛だ。
疲労は必ず蓄積するため
生産性や健康も
確実に低下し続ける
新たなチャレンジや
研鑽を多くする企業や会社では
6時間勤務ぐらいが良いだろう
従来のプランでは
あなたが想像する
定年後に優雅に楽しく旅行や
好きなことをして悠々自適に過ごすことは
まず不可能だろう。
待っているのは
生活習慣病が悪化し悪性新生物発症
筋力低下による転倒や怪我
各関節の痛みにより外出や
旅行を控えるなどだ。
2018年〜2050年まで
日本は平均年齢1位を
キープし続ける
196カ国の国々の中で
30年間1位をキープするのだ
超高齢化社会ナンバー1
世界の人口はまだまだ伸び続けているが
日本はその逆を突き進んでいる
これは
発展途上国も将来は
日本のように少子高齢化社会になる
日本は発展途上国・先進国の
はるか先の世界を1番に経験できるチャンスがある。
こればビジネスチャンスにもなる。
少子高齢化でも
移民など受け入れをせず
GDP低下させず,
日本人という人種だけで
元気で健康で生産的な社会が確立できるかもしれない
予防方法や対策・国の仕組みを
構築することができれば
そのプランを各国へ今後レクチャーすることも可能だ
サービスを提供することもあるだろう。
超高齢化社会というブルーオーシャンを
日本は1番乗りで突入する。
最近
地域にジムなどの健康施設や
店舗が増えている実感はないだろうか?
健康寿命強化
介護予防
予防医療普及活動
死ぬまで働き続ける方法など
これからも
活発になっていくだろう。
私もドブネズミのような活動を
一人で楽しみながら
やっていく

また,前回同様
チラチ配りを行うが
今回は
マラソンをしながら
チラシ配りをする。
トレーニングも兼ねて配れるだろう(笑)
行動行動