• 吉村 聖一

運動器を管理させる必要性とは

最終更新: 2018年11月23日



重症の方のリハビリを実施していると

その負荷が自身の体に降りかかってきます。

その重さに対して効率よく対処しなければ

自分の体も壊れてしまう可能性があり

注意が必要です。

その場合はサポーターやコルセットを使用し

外固定を強化し体を守るようにしています。


運動器を管理する必要性とは?


運動器は

筋肉

神経

関節などを総称して運動器と言います。

なぜ運動器の管理が必要でしょうか?

漠然と

「筋肉を衰えさせないようにして

関節を丈夫に保つとなんか健康に良さそう」

と考えていただいても

ある意味正解です。

筋肉や関節が機能低下すると

最終的には

生きていくために必要な

起きる

座る

立つ

歩く

という当たり前すぎることが困難になるのです。

もしかしたら

「俺は長生きしたくない」

「さっさと死にたい」

と思っている人もいるかもしれません

生き方にポリシーを持っている方

太く短く人生を終えたいと思っている方

そのような方々は

運動器を管理することを意識する必要はないでしょう。

思いっきり人生を突っ走っていただいて良いと思っています。

不健康な食生活や生活習慣で

人間は本当に不健康になります。

いずれは,循環機能等が破綻し生きていくことが困難になります。

しかし,

「いつまでも元気に生きて生きたい」

「高齢者になっても働き続けたい」

「孫の世話をしたい」

「旅行に行きたい」

など遠い将来に対して希望があると

運動器をしっかりと管理しケアする必要があります。

将来に希望を持つでいえば

脊髄損傷や神経性難病で

手足の麻痺

下半身の麻痺がある方々は

将来IPS神経再生医療が普及し

動かなかった手足が動くようになる可能性があります。

神経が機能不全となり手足が動かず苦しんでいる人は

「いつかIPSで神経が回復する未来が来るはず!!」

「それまでは関節や筋肉を維持したい」

という希望を持ち運動器のケアをしている人もいます。

将来に希望がある方柄に対して

私は痛み・関節の硬さの緩和治療を通じて

運動器の予防を

コツコツと実施して行きたいと考えています。

そのためには

多くの知識と専門的な技術が必要。

そして,実際に靭帯が切れ運動器不全となっている

自分の体も実験材料として

痛みの程度を毎日チェックし

何が効果あり

何が効果なく悪化させるのかなど

確認しています。

明日も実技訓練が夜にありますが

好きなことをやっているので苦痛ではありません。


希望に向かって

行動行動

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