• 吉村 聖一

運動器(骨関節)手術に踏み切る3つのポイント



股関節が痛い


膝関節が痛い


足首が痛い


痛みにお悩みの方が訴える


3大症状です。


痛みが出るところは


骨と骨をつなぎ合わせる


関節に痛みが出るのですね。


痛みは


骨膜


骨髄


筋膜


関節包


筋繊維


に痛みの受容器があるため


痛みが現れてきます。


痛みをなんとか


紛らわせながら


生きて行くことは


それなりに可能です。


正直


どの段階に来たら


運動器の手術になるのか?


みなさん見極めができず


不安がっています。


不安ですよね?


どんな状態が


手術をする必要があるでしょう?


3つのポイントにまとめます。


1,麻痺が出た場合


急激に麻痺が出た場合です。


手足に麻痺が発生し


動きが悪くなってしまうことが


運動器の疾患でもあります。


初めは


腰痛だったが


だんだんと痛みが強くなり


痺れが生じ


感覚も悪くなって来ます。


そして


何かのきっかけで


突然


動いていた


足が動かなくなることがあります


早急に対処することで


生じた麻痺を食い止めることが


できますが,


場所が悪いと


車椅子生活を余儀なくされる


こともあります。


大なり小なり


麻痺が出て思うように


手足が動かない場合は


早急に病院に向かうことをお勧めします。


そして,


運動器(脊椎由来)の麻痺であれば


緊急の手術をすることになるでしょう。


これは自分で手術を決断というよりも


場所によっては


命に関わることもあるので


緊急手術となることもあります。



2,補装具・補助具を使用しても痛みが強い


補装具 膝サポーターなど


補助具 杖やシルバーカーなど


を使用して


体の重さや不安定さをサポートしても


まつたく痛みが緩和せず


疼痛が慢性的に続く場合は


痛みによる


筋萎縮や


慢性疼痛


痛みにより動けない


動けないので筋力が低下する


筋力が低下するので転倒リスクが高まる


といった


2次的な症状が出てくることがあります。


安定させ体重を杖や歩行器で軽くしても


痛みが止まらない場合は


手術を考えても良いかもしれません。


3,関節の構造が完全に破綻している場合


人間の関節は


重力により


必ず


年齢と共に縮んで生きます。


90歳くらいで


身長が縮まない人はいないのです。


人間は重力・自らの体重に


負けると


首が曲がり


背中が曲がり


腰が曲がり


膝が曲がり


足首が曲がり



どんどん曲がって生きます。


曲がった状態というのは


つねに


関節にストレスが生じます。


関節が変形し


関節の構造が


完全に壊れてしまい


あることができない方がいます。


レントゲンを撮り


関節の変形が強く


関節が動かなくなり


激痛が生じ


歩くことも困難になった場合は


手術を検討する


判断になりますね。



最後に


関節はそれなりに柔らかいのに


痛みが止まらない


生活で困る。


そんな方も大勢います。


関節が柔らかいのに


痛みがある方は


日常生活での体の使い方


痛みの出ている


関節以外の場所が


非常に硬くなり


硬くなったところが


動きを失い


その代償(動きの負担)が


痛みが出ている


関節に生じている可能性が


大いにあります。


膝が痛い


足首が痛い


と痛いところに注目が行きますが


痛みが発生している以外の場所を


ちゃんと評価してもらい


痛みを作り出した原因の


関節を特定することで


痛みの予防


運動器の予防ができるはずです。


基本的に


すぐ手術ではなく


保存療法で


痛みを予防


運動器を予防することが


世界的にも常識となっています。


日本人は


働きすぎなのか


定年がゴールだと思い


頑張ってしまうのでしょうか?


予防を全く行わず


定年後


ガクッと


状態悪化する方が多いです。


みなさん


運動器を予防していきましょうね。


行動行動








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