• 吉村 聖一

ZOZO前澤とユニクロ柳井から学ぶこと



ZOZO前澤とユニクロ柳井から学ぶこと


昨日はブルーオーシャンと


レッドオーシャンについて少しお話をした。



ブルーオーシャンと


レッドオーシャンについては


以下のサイトを参考にしてください。


レッドオーシャンとブルーオーシャン戦略:意味と成功事例。 | K's Affiliate Strategy.


ZOZOの前澤さんは


まさにブルーオーシャンを


自由に楽しんでいる。


携帯やパソコンで


自分にあったおしゃれな洋服が


気軽に購入できるというサービスは


なかった。


皆がご存知の


ユニクロの柳井さんは


レッドオーシャンの中で


周りの敵を食い尽くした


「巨大なサメ」というイメージがある。


日本も昔はよくわからない


ブランドのショップや


衣料品店が商店街にあった。


私も駅前の商店街に買い物にいき


「この服すごく高いなー」


「でもここしか服ないからなー」と


渋々服を購入していた経験がある。


みんな,程よい服がないので


仕方がないから少し高い服を


30年前は購入していた。


そこで,「巨大なサメ」のユニクロ柳井氏の登場だ。


繊維工場を原価の安い中国に全て移し


徹底的な低コスト低減化を成功さた。


素材もそこそこよく


そこそこ着れる服を


大量に販売できるようになったのだ。


その結果,日本の繊維工場は根絶やしにされた。


倒産が相次ぎ


まさに繊維業界は


ユニクロの台頭により


鮮血に染まった市場となった。


日本人の一般大衆人と言われる


衣料ニーズを


ユニクロがごっそり獲得してしまったのだ。


ユニクロの天下は今も続いている。



しかし,30年の時が流れ,


物が皆に行き渡り飽和状態となった。


もっと便利に手軽に


おしゃれなアイテムを


GETしたいと思っている層に対して


ZOZOが登場した。


さらにおしゃれを求める層は


やはり店舗でじっくり素材に触れて


「買い物をする事自体を楽しむ」


スタイルを貫いてます。


ZOZOは「少しおしゃれしたいが店を探し回るのが面倒」


というニーズを見事に掴んだ。


前澤社長は「競争は嫌い」


と宣言している。


以下の記事を読んでいただくと,「納得」させられる。

style.nikkei.com


要するに「競争がある」から


「頑張らないといけない」とか


「上司にいい評価されるように頑張らないと」とか


「どうやったら今日1日を切り抜けられるのか?」と


ビクビクしながら


会社生活を続けることになるのだ。


私も理学療法士の資格を取りに


名古屋まで電車通学していたが,


電車に乗っているサラリーマンたちの姿・・・。


楽しそうではない。


朝とってもしんどそう・・。


夜は?さらにしんどそう・・・。


なんなんだ?


自分はこんなサラリーマンにはならないと


と思う。


スーツで通勤はしたくない!


電車に揺られたくない!


と強く決意した。


現在はスーツ通勤なし,


電車通勤なしの生活だが,


上司の評価に対して「どうしようか?」と


時間をかけ悩むことがあった。


前澤さんは


「そんなことに時間を費やすなら,


お客さんに良いサービスを


どうやったら提供できるか考えたほうがいい」と


語っている。


その通りだ。


会社に勤務していると


「それが常識」という変なルールに洗脳される。


就職して自分は前職で介護福祉士だったが,


利用者と競艇に行って


賭け事をしてドキドキ感を共有,


夜まで騒ぐBBQお泊まり会をして


ワクワクを楽しむ


と,周りとは違うことをして楽しんでいた。


そんな私を職場は採用したので


そのまま「楽しむこと」を


やっていこうと行動したが,


上司に権力というハンマーで


「グシャリ」と潰された。


今思うとそれは「社会人」として


当たり前なことができていなかったので


やられても仕方がないと思える。


しかし,そこからは


「楽しむこと」を10年間押さえつけ


生きていく人生の始まりだった。


結局,


好きなこと


楽しむことをやってお金を稼いで,


そのお金を使って


さらに楽しむことや


顧客を楽しませる方法を作りだす方が,


誰も到達できていない


「ブルーオーシャン」に


到達することができるのだ。


職場で


「この人個性的で面白いなー」と思った人は


全員職場を退職した。


「これのままでは面白くない」と思った私は


上司に


「個性ある人材の流出がある。


原因はやりたいことがあるが,


現職場で働きながら兼務することができない為だ。


今年から副業解禁になったので


流出を防ぐために


我が職場も副業を解禁できるようにしてほしい」と


改善提案書を出した。


それは見事にもみ消された。


しかし,


最近では離職しなくても


うまいことやりくりをして


「楽しいこと」を模索している後輩が


ゴロゴロ現れてきた。


幻冬舎の箕輪のように